「家を買いたいけれど、どの不動産会社に相談すればいいのか分からない」「営業担当者に言われるまま決めてしまわないか不安」と感じていませんか。中古住宅やマンションの多くは、どの不動産会社からでも紹介を受けられます。だからこそ、購入の結果を左右するのは「どの会社の、どの担当者と進めるか」です。
この記事では、墨田区・江戸川区で住宅の購入をサポートしている宅建業者の立場から、家を買うときに頼る不動産会社と担当者の見極め方を、公的な情報の調べ方から契約前の確認まで順に解説します。
この記事で分かること
- 家を買うときに不動産会社選びが大切な理由と、仲介の会社・売主の会社の違い
- 依頼する前に、免許番号や処分歴などの公的な情報で会社を確認する方法
- 初回の相談と内覧で分かる、良い担当者の6つのサインと注意したい担当者の特徴
- 墨田区・江戸川区で家を買うときに、不動産会社に必ず聞きたいこと
結論から言うと、購入の不動産会社は「公的な情報で会社を確かめ、物件の短所まで説明してくれる担当者かどうかを2〜3社で比べて決める」と失敗しにくくなります。
この記事の結論
- 多くの中古物件はレインズで共有されるため、同じ物件でも担当者の調査と説明の質で、購入後の満足度が変わります。
- 依頼の前に、免許番号・行政処分の有無・保証協会への加入の3点を、国土交通省や東京都の公表情報で無料で確認できます。
- 良い担当者は、物件より先に予算と事前審査を確認し、接道・浸水の想定・管理状況などの短所を先に伝えます。
- 「今日決めないと売れてしまう」と急かす、重要事項説明書の写しを契約前に渡さない担当者には注意が必要です。
- 墨田区・江戸川区では、旧耐震・細い道(2項道路)・浸水の想定について、具体的に答えられる会社を選ぶと安心です。
墨田区・江戸川区の物件探しはお任せください
ご希望の条件や資金計画の段階から、お気軽にご相談ください。ご相談は無料です。
電話 0800-600-0363(9:00〜18:00/火・水定休)
LINEで相談する
家を買うときに不動産会社選びが大切な理由
家を買うときに不動産会社選びが大切なのは、紹介される物件そのものより、物件の調べ方・説明・交渉・契約の段取りの質が会社と担当者によって大きく違うからです。
多くの物件はどの会社からでも紹介を受けられる
レインズ(不動産流通標準情報システム)とは、国土交通大臣が指定した不動産流通機構が運営する、宅建業者だけが使える物件情報のネットワークのことです。専任媒介や専属専任媒介で売り出された物件は、売主から依頼を受けた会社がレインズに登録する義務があり、ほかの会社もその物件を買主に紹介できます。
そのため、同じ中古マンションを、A社からでもB社からでも買えることが少なくありません。違いが出るのは、その物件の短所や法令上の制限をどこまで調べて説明してくれるか、価格交渉や引渡し日の調整をどこまで粘ってくれるか、といった部分です。
会社の数は多く、質の差もある
国土交通省の「令和7年度宅地建物取引業法の施行状況調査」(2026年公表)によると、2026年3月末の宅地建物取引業者数は133,727業者で、12年連続で増えています。同じ年度に、免許取消85件・業務停止36件・指示42件の監督処分が行われました。会社の数が多いぶん、買主の側で会社を確かめる意識が必要です。
また、不動産は数千万円の買い物で、契約後に「思っていた物件と違った」と分かっても、簡単には元に戻せません。物件探しを始める前に、相談する会社を選ぶ時間をとることが、結果的に近道になります。
購入で相談する不動産会社のタイプと違い
家を買うときに相談する不動産会社は、大きく「仲介の会社」と「売主の会社」に分かれ、手数料の有無と紹介できる物件の範囲が違います。どちらが良いかではなく、違いを知ったうえで使い分けることが大切です。

| 項目 | 仲介(媒介)の会社 | 売主の会社(不動産会社が売主) |
|---|---|---|
| 紹介できる物件 | レインズなどで他社が扱う物件も含めて幅広い | 原則として自社が売主の物件 |
| 仲介手数料 | かかる(法律で上限が決まっている) | かからない |
| 契約不適合責任 | 売主が個人なら、期間の短縮や免責の特約が多い | 引渡しから2年以上の期間が必要(宅建業法40条) |
| 手付金 | 物件価格の5〜10%程度が多い | 代金の20%が上限(宅建業法39条)、一定額を超えると保全措置が必要 |
| 確認したいこと | 物件調査の深さ、両手取引の場合の説明の中立性 | 保証やアフターサービスの範囲、ほかの物件との比較 |
取引態様とは、その会社が取引で「売主」「代理」「媒介(仲介)」のどの立場かを示すもので、宅建業法34条により、広告をするときと注文を受けたときに明示する義務があります。物件の広告や資料の「取引態様」の欄を見れば、仲介手数料がかかるかどうかが分かります。
仲介手数料の上限と計算例
仲介手数料の上限は、売買価格が400万円を超える場合「売買価格×3%+6万円」に消費税を加えた額です(国土交通省告示)。仮に4,000万円の中古マンションを仲介で買う場合、上限は(120万円+6万円)×1.1=138万6,000円です(仮定の数値による計算例)。計算の仕方と支払う時期は、家を買うときの仲介手数料|買主の計算・いつ払う・値引きを解説で詳しく解説しています。
上限は大手も地元の会社も同じです。手数料の安さだけで会社を選ぶと、物件調査や交渉が手薄になることもあるため、「この金額でどこまでやってもらえるか」で比べましょう。
大手と地元の会社は「物件と目的」で使い分ける
大手の会社は店舗と広告の量が多く、地元の会社は町名・道路・過去の取引の事情に詳しいという傾向があります。会社の規模より、「希望のエリアの事情を具体的に説明できるか」で判断するのがおすすめです。売却での比べ方は不動産売却はどこがいい?大手と地元の比べ方|査定の根拠で選ぶで解説しています。
依頼する前に公的な情報で不動産会社を確認する方法
不動産会社が信頼できるかは、免許・行政処分・保証協会・宅地建物取引士の4つを、誰でも無料で調べられる公的な情報で確かめるのが確実です。口コミや広告より先に確認しておきましょう。
| 確認すること | 調べ方 | 見るポイント |
|---|---|---|
| 宅建業の免許 | 国土交通省「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」、店内の業者票 | 免許番号・所在地・代表者。カッコ内の数字は5年ごとの更新の回数 |
| 行政処分の有無 | 国土交通省「ネガティブ情報等検索サイト」、東京都の宅建業者に対する行政処分の公表 | 業務停止や指示の処分歴と、その理由 |
| 保証協会・営業保証金 | 会社のホームページ、重要事項説明書の「供託所等に関する説明」 | 取引で損害を受けたときに弁済を受けられる仕組みがあるか |
| 宅地建物取引士 | 店内の業者票、担当者の名刺 | 担当者自身が宅地建物取引士か |
宅建業者は、事務所ごとに、業務に従事する者5人に1人以上の割合で専任の宅地建物取引士を置く義務があります(宅建業法31条の3、施行規則15条の5の3)。重要事項説明は宅地建物取引士が宅地建物取引士証を示して行うことが法律で決まっているため、相談の段階から担当者が資格を持っていると、説明の一貫性が保ちやすくなります。
免許番号のカッコ内の数字が大きいほど営業の年数が長い目安になりますが、数字が小さいことが悪いわけではありません。営業保証金は本店1,000万円・支店ごとに500万円を供託するのが原則で、保証協会に加入している会社は、その代わりに弁済業務保証金分担金を納めています。どちらの場合も、取引で生じた損害について一定の範囲で弁済を受けられる仕組みがあります。
口コミの読み方や、良い担当者の見分け方をさらに詳しく知りたい方は、墨田区の不動産会社の口コミと江戸川区の不動産会社の口コミ|見方と良い担当者の見分け方もご覧ください。
良い担当者を見極める6つのサイン|初回の相談で分かること
良い担当者かどうかは、初回の相談で「物件より先にお金の話をするか」「物件の短所を自分から話すか」でかなりの部分が分かります。購入では1人の担当者が物件探しから引渡しまで付き添うため、会社の看板以上に担当者が大切です。

- 予算を先に聞く:物件を見せる前に、年収・自己資金・毎月の返済額の希望を聞き、住宅ローンの事前審査を勧めてくれる
- 短所も話す:接道・浸水の想定・旧耐震・マンションの管理状況など、物件の弱点を聞かれる前に伝えてくれる
- 根拠を示す:「この価格は妥当か」と聞いたときに、近くの成約事例や国土交通省の不動産情報ライブラリなどの公的なデータで説明できる
- 急かさない:「今日中に申し込まないと売れてしまう」と、考える時間を奪うような言い方をしない
- 書類を早く渡す:重要事項説明書と売買契約書の写しを、契約の数日前までに渡してくれる
- 返事が早い:電話・メール・LINEなど連絡の手段と頻度を最初に決め、約束どおりに連絡してくれる
初回の相談で担当者に聞きたい5つの質問
次の質問をすると、知識と姿勢の両方を確かめられます。答えの内容だけでなく、分からないことを「調べてから回答します」と言えるかも大切なポイントです。
- 「この予算なら、どのエリア・築年数の物件が現実的ですか?」
- 「この物件で、買った後に困りそうな点は何ですか?」
- 「住宅ローン控除の対象になりますか?床面積と建築時期を確認できますか?」
- 「インスペクション(建物状況調査)を入れたい場合、手配してもらえますか?」
- 「仲介手数料以外に、御社に払う費用はありますか?」
インスペクションとは、建築士などの専門家が、建物の基礎・外壁・屋根などの劣化や不具合を調べることです。中古住宅の媒介契約では、建物状況調査を行う者のあっせんの可否を書面に記載することが宅建業法で定められています。
内覧から契約までで分かる不動産会社の実力
不動産会社の本当の実力が出るのは、内覧から契約までの「物件調査」と「契約前の説明」です。この段階で説明があいまいな会社は、契約後のトラブルにも対応が遅れがちです。
| 段階 | 良い会社の対応 | 注意したい対応 |
|---|---|---|
| 内覧 | 雨染み・建具のゆがみ・におい・周辺の音などを一緒に確認し、気になる点をメモに残す | 良い点だけを話し、短所の質問をはぐらかす |
| 物件調査 | 登記簿・道路・法令上の制限・ハザードマップを役所で調べ、結果を説明する | 「前の資料のとおりです」と調査を省く |
| 価格交渉 | 修繕が必要な箇所や成約事例を根拠に、売主側と交渉する | 根拠なく「値引きは無理です」と言い切る |
| 契約前 | 重要事項説明書と契約書の写しを事前に渡し、ローン特約の期限を一緒に確認する | 契約の当日に初めて書類を見せる |
| 住宅ローン | 複数の金融機関の条件を示し、選ぶのは買主に任せる | 特定の金融機関だけを強く勧め、理由を説明しない |
重要事項説明とは、宅建業法35条にもとづき、売買契約の前に宅地建物取引士が物件と取引条件の重要な事項を書面で説明することです。2020年8月28日からは、水防法にもとづく水害ハザードマップでの物件の位置の説明も義務になりました。2022年5月からは、重要事項説明書などを電子書面で交付することもできます。
契約に関する確認点は、中古住宅を購入するには?流れと期間の目安|7ステップと中古住宅を購入する際の注意点|戸建て・マンション別に解説で詳しく解説しています。
注意したい不動産会社・担当者の特徴
注意したいのは、決断を急がせる、説明や書類を後回しにする、費用の説明があいまい、という3つの特徴がある会社です。どれか1つでも当てはまったら、いったん立ち止まって別の会社にも相談しましょう。
- おとり広告が疑われる:問い合わせた物件が「ちょうど売れた」と言われ、別の物件ばかり勧められることが続く場合です。実在しない物件や取引できない物件の広告は、宅建業法32条(誇大広告等の禁止)や不動産の表示に関する公正競争規約で禁止されています。
- 決断を急がせる:「ほかにも申込みが入りそう」と言って、その日のうちの申込みや手付金の支払いを求める場合です。複数の申込みがあること自体はありますが、検討の時間を全く与えないのは問題です。
- 費用の説明があいまい:仲介手数料とは別に「事務手数料」「ローン代行手数料」などを求められたら、何の費用か、断れるものかを書面で確認します。
- 短所を聞いても答えない:再建築ができるか、浸水の想定はどうかなどの質問に「大丈夫です」としか答えない場合は、調査が不十分な可能性があります。
- 媒介契約の書面がない:宅建業法34条の2により、売買の媒介契約を結んだ会社は書面(電磁的方法を含む)を依頼者に交付する義務があり、購入の依頼でも同じです。
担当者と合わない、対応に不安があると感じたら、担当者の変更を会社に申し出ても構いません。トラブルになってしまったときは、東京都住宅政策本部の不動産相談や、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会の不動産相談所などに相談できます。購入でよくある失敗は不動産購入の失敗例12と確認すべきこと|後悔しない対策で紹介しています。
購入を任せる不動産会社を決める5ステップ
購入を任せる不動産会社は、条件と予算を整理してから2〜3社に同じ内容を伝え、提案と説明の質を比べて決めると失敗しにくくなります。

- 条件と予算を整理する:「絶対に譲れない条件」と「あればうれしい条件」を分け、毎月無理なく返せる額を書き出します。住宅ローンの金利タイプは住宅ローンの選び方|変動か固定か・金利タイプと種類の比較が参考になります。
- 公的な情報で確認する:候補の会社の免許番号・処分歴・保証協会を調べます。
- 2〜3社に相談する:同じ条件を伝え、提案される物件と、短所や費用の説明の仕方を比べます。
- 内覧で実力を見る:物件の短所をどこまで調べて説明してくれるか、質問への答えが早く正確かを確かめます。
- 媒介契約を書面で結ぶ:購入申込みの前後に、仲介手数料の額と支払時期、業務の範囲を書面で確認して契約します。
購入の相談は複数の会社にしても問題ありませんが、同じ物件の申込みを別々の会社から重ねて出すと、売主側が混乱して交渉が不利になることがあります。申込みをする物件は、1つの会社にまとめて任せるのが基本です。
墨田区・江戸川区の物件探しはお任せください
ご希望の条件や資金計画の段階から、お気軽にご相談ください。ご相談は無料です。
電話 0800-600-0363(9:00〜18:00/火・水定休)
LINEで相談する
墨田区・江戸川区で家を買うときに不動産会社に聞きたいこと
墨田区・江戸川区で家を買うときは、旧耐震の木造住宅、幅4m未満の細い道に面した敷地、浸水が想定される低い土地が多いため、これらの条件を具体的に説明できる会社かどうかを確かめることが大切です。
| 聞きたいこと | 両区で多いケース | 説明できる会社なら |
|---|---|---|
| 建て替えはできますか? | 京島・向島・八広、小岩・平井などの路地や2項道路に面した敷地 | 接道の状況、セットバックの面積、再建築の可否を役所で調べて説明できる |
| 耐震とローン控除は大丈夫ですか? | 1981年以前に建てられた木造住宅 | 建築時期と、耐震基準適合証明書などが取れるかを説明できる |
| 浸水の想定はどうですか? | 荒川・江戸川・中川などに囲まれた低い土地 | 区のハザードマップでの深さと期間、火災保険の水災補償の考え方を説明できる |
| 区の制度は使えますか? | 墨田区の不燃化特区、住宅取得の利子補助など | 対象の地域や条件を確認し、区の窓口を案内できる |
江戸川区の公式サイトによると、区の陸域の約7割は満潮時の水面より低いゼロメートル地帯です。損害保険料率算出機構の水災等地では、墨田区・江戸川区はいずれも最も高い「5等地」です(2026年10月時点)。住宅ローンの返済額だけでなく、火災保険料も含めた住居費を試算してくれる会社を選びましょう。
区の制度は、すみだ住宅取得利子補助制度とは?墨田区で家を買う前に確認したい条件と申請の流れや江戸川区の住宅助成金一覧にまとめています。エリア選びと相場の全体像は、墨田区の不動産購入ガイドと江戸川区の不動産購入ガイドをご覧ください。
墨田区・江戸川区で家を買うならセルフリジェネレーション|Googleクチコミ 本店★4.8・瑞江店★4.9
株式会社セルフリジェネレーション(東京都墨田区押上・江戸川区瑞江に店舗、宅地建物取引業 東京都知事(2)第105830号)は、墨田区・江戸川区を中心に、不動産の購入・売却・買取をサポートしている地域密着の不動産会社です。当社ホームページに掲載しているGoogleクチコミの評価は、本店★4.8・瑞江店★4.9(2026年10月時点)です。
口コミでは、こまめな連絡と、問い合わせへの対応の早さを評価していただいています。物件を購入されたお客様からは、次のような声をいただきました。
「気に入った物件があった時に連絡したところ、すぐに対応していただけて」(Googleクチコミより一部抜粋)
この記事でお伝えした「返事の早さ」と「短所まで説明すること」は、当社が購入のお手伝いで特に大切にしている点です。
- 業界経験10年以上のスタッフのみが在籍し、資金計画と事前審査の段階から、引渡しまで同じ担当者がお手伝いします
- 墨田区・江戸川区に特化しているため、旧耐震・接道・浸水の想定など、物件の短所や住宅ローンに影響する条件を事前にお伝えできます
- 顧問弁護士・税理士・FPによる無料相談で、住宅ローン控除や資金計画も含めて考えられます
- 売却も買取も扱っているため、今の家を売って住み替える場合も、売り方と買い方を合わせてご提案できます
- LINE・オンラインでのご相談にも対応しています
仲介手数料は、法律で定められた上限の範囲内で、媒介契約の前に書面でご説明します。購入のご相談は住宅購入相談のページからも承っています。
家を買うときの不動産会社選びに関するよくある質問
家を買うとき、不動産会社は何社に相談すればいいですか?
2〜3社に相談して比べるのがおすすめです。同じ条件を伝えると、提案される物件や短所の説明の仕方の違いが分かります。ただし、同じ物件への申込みは1つの会社にまとめた方が、売主との交渉が進めやすくなります。
家を買うときは大手と地元の不動産会社のどちらがいいですか?
会社の規模より、希望のエリアの事情を具体的に説明できるかで選ぶのがおすすめです。大手は店舗と広告が多く、地元の会社は町名・道路・浸水の想定などの事情に詳しい傾向があります。仲介手数料の上限はどちらも同じです。
信頼できる不動産会社かどうかはどうやって調べますか?
国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で免許を、「ネガティブ情報等検索サイト」や東京都の公表で行政処分の有無を確認できます。あわせて、保証協会への加入と、担当者が宅地建物取引士かどうかも確認しましょう。どれも無料で調べられます。
良い不動産の営業担当者の特徴は何ですか?
物件より先に予算と住宅ローンの事前審査を確認し、物件の短所を聞かれる前に説明してくれる担当者です。価格の妥当性を成約事例などの根拠で示し、決断を急がせないことも大切なポイントです。重要事項説明書の写しを契約前に渡してくれるかも確認しましょう。
購入の途中で不動産会社や担当者を変えることはできますか?
担当者の変更は、会社に申し出れば対応してもらえることが多いです。会社を変える場合は、媒介契約を結んでいるかと、その解除の条件を確認します。すでに申込みをした物件は、売主側との関係があるため、変更の前に相談しましょう。
不動産会社が売主の物件を買うと仲介手数料はかかりませんか?
不動産会社が売主の物件を直接買う場合、仲介手数料はかかりません。物件の広告にある「取引態様」の欄が「売主」になっていれば、この取引です。売主が宅建業者の場合は、契約不適合責任の期間を引渡しから2年以上とする必要があるなど、買主を守るルールもあります。
まとめ|良い不動産会社は「確かめて、比べて」選ぶ
家を買うときの不動産会社選びは、物件探しと同じくらい大切です。
- 多くの物件はどの会社からでも紹介を受けられるため、差が出るのは調査・説明・交渉の質
- 依頼の前に、免許番号・処分歴・保証協会・宅地建物取引士を公的な情報で確認する
- 良い担当者は、予算を先に聞き、短所を先に話し、根拠を示し、急かさない
- 重要事項説明書と契約書の写しは契約の数日前にもらい、費用は書面で確認する
- 墨田区・江戸川区では、接道・耐震・浸水の想定・区の制度を具体的に説明できる会社を選ぶ
「まだ買うか決めていない」「予算の考え方から相談したい」という段階でも、お気軽にご相談ください。
この記事の執筆・監修
株式会社セルフリジェネレーション(宅地建物取引業 東京都知事(2)第105830号/公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会会員)。墨田区・江戸川区を中心に、業界経験10年以上のスタッフが不動産の売却・購入・買取をサポートしています。
最終更新日:2026年10月16日
墨田区・江戸川区の住宅購入のご相談はセルフリジェネレーションへ
株式会社セルフリジェネレーションは、墨田区・江戸川区を中心に不動産の売却・購入・買取をサポートしている地域密着の不動産会社です。「まずは価格だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でも、お気軽にご相談ください。
フリーダイヤル:0800-600-0363(受付 9:00〜18:00/定休日:火・水)
本店:東京都墨田区押上1丁目11番6号1階/瑞江店:東京都江戸川区谷河内2丁目2番3号1階/錦糸町オフィス:東京都墨田区錦糸2丁目4-10 ライオンズマンション錦糸町第三 3階
墨田区の不動産のまとめガイド
江戸川区の不動産のまとめガイド





