
不動産売却における
「仲介」と「買取」
の違い
不動産売却には、「仲介」と「買取」の2つの方法があります。
不動産を売却したいけれど、その違いがよくわからないという方も多いのではないでしょうか。
このページでは、それぞれの売却方法の違いや、メリット・デメリット、
売却までの流れをご紹介します。
What is Real Estate Brokerage?
不動産仲介とは
売主と買主の間に不動産会社が入り、物件の販売活動を行う売却方法です。
購入希望者が見つかった後は、不動産会社が売買契約の締結や引き渡しなどの手続きを進めます。
メリット
- 不動産会社が相場を踏まえて価格設定を行うため、適正価格で売却できる可能性が高い
- 不動産会社がWEBサイトや住宅情報誌などに物件情報を掲載し、幅広く購入希望者を募ることができる
デメリット
- 買主の住宅ローン審査など、契約後にもさまざまな手続きがあるため、売却完了までに時間がかかる
- 不動産会社に支払う仲介手数料が発生する
- 広告掲載や内覧により、売却していることを周囲に知られる可能性がある
- 一般的に、引き渡し後3か月程度は契約不適合責任※を負う場合がある
※契約不適合責任とは、売買契約において、引き渡した物件が契約内容に適合していない場合に、売主が買主に対して負う責任のことです。
こんな方におすすめ
- 時間がかかっても、少しでも高く売りたい
- 条件に合う購入希望者を見つけて売却したい
不動産仲介の流れ(30日〜180日程度)
- 1 売却のご相談
- 2 物件の調査・査定
- 3 不動産会社と媒介契約を締結 ※1
- 4 販売活動を開始
- 5 契約条件の交渉
- 6 不動産売買契約 ※2
- 7 引っ越し前の各種準備
- 8 残代金決済・各種申請手続き ※3
- 9 引き渡し
※1 媒介契約 売主が不動産会社に対して、買主との契約成立に向けた仲介を依頼する契約です。
※2 売買契約 売主が不動産の所有権を買主に移転し、買主がその代金を支払うことを約束する契約です。
※3 残代金決済 売買契約時に支払われた手付金を差し引いた残代金や、仲介手数料、住宅ローン関連費用などを清算する手続きです。
What Is a Real Estate Buyout?
不動産買取とは
不動産会社が、売主から直接物件を買い取る売却方法です。
売買契約の締結後、引き渡しを行います。
メリット
- 不動産会社が直接買い取るため、スピーディーに現金化しやすい
- 一棟物件や広い土地など、条件によっては仲介で売りにくい物件でも相談できる場合がある
- 内覧対応などの負担が少ない
デメリット
- 不動産会社が修繕や再販売のコストを見込むため、仲介に比べて売却価格が低くなる傾向がある
- 越境物に関する覚書や私道掘削承諾書など、必要書類がそろわない場合は買取が難しいことがある
こんな方におすすめ
- 住み替えが決まっており、引っ越しまで時間がない
- 急ぎでまとまった資金が必要
- 不動産の管理負担を減らし、できるだけ早く手放したい
- 売却を周囲に知られたくない
不動産買取の流れ(7日〜45日程度)
- 1 売却のご相談
- 2 物件の調査・査定
- 3 不動産売買契約
- 4 引っ越し前の各種準備
- 5 残代金決済・引き渡し
査定フォーム
時間をかけてでも高く売りたい方へ
少しでも高く売却できるよう、仲介による売却をサポートいたします。
こんな方におすすめです
- 売却を急いでいない方
- 築年数が浅く、住宅ローン残債が多い方
- 複数回の内覧対応が可能な方
できるだけ早く売りたい方へ
自社買取によるスピーディーな売却をご提案いたします。
こんな方におすすめです
- 相続や転勤などで早く売却したい方
- 住み替え先が決まっている方
- 遠方にお住まいで、内覧対応が難しい方


