「相続した墨田区の実家が空き家のまま。どの不動産会社に頼めばいいのか分からない」「大手と地元の会社、買取専門の会社のどこが空き家に強いの?」――空き家の売却は、ふつうの住み替えの売却よりも確認することが多く、依頼する会社によって売れるまでの期間も手取りも大きく変わります。
この記事では、墨田区押上に本店を置き、仲介と買取の両方を扱う宅地建物取引業者の立場から、墨田区で空き家売却に強い不動産会社の特徴と、その見分け方に絞って解説します。
この記事で分かること
- 空き家売却に強い不動産会社に共通する6つの特徴
- 空き家の状態別に、どのタイプの会社が向いているか
- 査定・面談のときに聞くべき質問と、答えの見分け方
- 媒介契約と仲介手数料で、空き家ならではの確認点
- 墨田区の地域事情(細い道路・木造密集地域・区の助成)と会社選びの関係
結論から言うと、空き家売却に強い会社とは「道路と建物を役所で調べ、税金の期限から逆算し、仲介と買取を手取りで比べて見せてくれる会社」です。なお、空き家の売り方や3,000万円控除、区の助成の全体像は、【2026年】墨田区の空き家売却ガイド|3,000万円控除・助成・相談窓口で詳しく解説しています。
この記事の結論
- 空き家売却に強い会社は、査定の前に接道・再建築の可否・建築年を役所と法務局で調べ、価格の根拠として示します。
- 相続した空き家の3,000万円控除は相続から3年を経過する年の年末まで(かつ2027年12月31日まで)の売却が対象で、期限から逆算して段取りを組める会社が安心です。
- 仲介と買取の両方を扱う会社なら、解体費・片付け費・税金を引いた手取りで2つの売り方を比べられます。
- 800万円以下の空き家は仲介手数料の上限が税込33万円になる特例があり、媒介契約の前に説明と合意が必要です。
- 墨田区の空き家候補474件の8割超は区北部にあり、細い道路や木造密集地域の調査に慣れた地元の会社が向いています。
他社で断られた物件もご相談ください
再建築不可・共有持分・空き家などのご相談も承ります。査定は無料・秘密厳守です。
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墨田区で空き家売却に強い不動産会社とは?ふつうの売却との違い
空き家売却に強い不動産会社とは、買主を探す力に加えて、相続・税金・建物の老朽化・家財・道路の問題を整理して、売れる状態まで段取りできる会社のことです。住みながら売る通常の売却と違い、空き家は「売り出す前の準備」で結果の大半が決まります。
ここでいう空き家とは、空家等対策の推進に関する特別措置法で、居住その他の使用がなされていないことが常態である建物とその敷地のことです。国土交通省の指針では、おおむね1年以上使われていない状態が目安とされています。
| 項目 | 住みながらの売却 | 空き家の売却 |
|---|---|---|
| 名義 | 本人名義が多い | 亡くなった親の名義のままのことが多い(相続登記が必要) |
| 売主の人数 | 1人または夫婦 | 相続人が複数で、遠方に住んでいることも多い |
| 建物の状態 | 日常的に管理されている | 雨漏り・シロアリ・設備の故障に気づきにくい |
| 家財 | 引っ越しで持ち出す | 大量に残っていることが多い |
| 税金の特例 | 自宅の3,000万円控除など | 相続空き家の3,000万円控除(期限・耐震や解体の要件あり) |
| 急ぐ理由 | 住み替えの時期 | 固定資産税・管理の負担、特例や登記の期限 |
墨田区の空き家の実態|区の調査から
墨田区が2021年3月にまとめた「墨田区空き家実態調査報告書」(2020年度に現地調査)によると、区内の空き家候補は474件で、その83.3%(395件)が区北部に集中しています。また、建築基準法上の道路に接していない「接道なし」の物件が91件(19.2%)ありました。
区北部では、接道のある空き家の解消率が47.6%だったのに対し、接道なしの空き家は36.8%にとどまっています。つまり墨田区では、道路の問題を調べて解決策を出せるかどうかが、空き家を売れるかどうかの分かれ目になりやすいのです。
出典:墨田区「墨田区空き家実態調査報告書」(2021年3月)
会社選びを先延ばしにしないほうがよい理由|墨田区で空き家を持つリスク
空き家は、持っているだけで税金と管理の負担がかかり、放置するほど売却価格が下がりやすくなります。「どの会社に頼むか決められない」という理由で時間が過ぎることが、いちばんの損失になりがちです。
- 税金面のリスク:固定資産税と都市計画税は、住んでいなくても毎年かかります。2023年12月13日施行の改正空家特措法で、管理が不十分な空き家は「管理不全空家」として区から指導を受け、勧告されると土地の固定資産税を軽くする住宅用地特例(200㎡以下の部分は課税標準が6分の1)が外れます。
- 維持管理面のリスク:人が住まない木造住宅は傷みが早く、雨漏りやシロアリ、庭木の越境、不法投棄などが起こりやすくなります。
- 法的なリスク:屋根材や外壁が落ちて通行人や隣家に被害を与えると、所有者が損害賠償の責任を問われることがあります(民法第717条の工作物責任)。
- 期限のリスク:相続した空き家の3,000万円控除は、相続開始から3年を経過する日の属する年の12月31日まで、かつ2027年12月31日までの売却が対象です(国税庁、2026年10月時点)。
税金の特例の要件は【2026年版】空き家売却の方法・費用・特例|3,000万円控除の要件と期限で解説しています。
墨田区で空き家売却に強い不動産会社の特徴6つ

空き家売却に強い不動産会社には、「調査」「期限」「売り方の比較」「費用の見立て」「専門家との連携」「報告」の6つがそろっています。会社の規模や知名度よりも、この6点を具体的に実行できるかで判断しましょう。
特徴1:道路と建物を役所・法務局で調べてから価格を出す
強い会社は、査定の前に前面道路の種類、再建築の可否、建築年、登記の内容を調べます。墨田区の古い住宅地では、見た目は道路でも建築基準法上の道路ではない通路に面している家があり、調べずに出した価格は後で大きく変わります。「どの資料で何を確認したか」を説明できる会社を選びましょう。
特徴2:税金の特例と期限から逆算して段取りを組める
相続した空き家の3,000万円控除は、1981年5月31日以前に建築された家屋であること、売却までに耐震改修か解体をすること(2024年1月1日以後の売却は、売った翌年2月15日までに買主が行っても可)などの要件があります。強い会社は、最初の面談で建築年と相続の時期を聞き、いつまでに契約・引渡しを終える必要があるかを示してくれます。最終的な税額の判断は税理士の仕事ですが、不動産会社が要件を知らないと、契約書の書き方ひとつで特例が使えなくなることがあります。
特徴3:仲介と買取の両方を、手取りで比べて見せる
空き家は、個人の買主に売る仲介と、不動産会社が直接買う買取とで、価格も期間も手間も違います。仲介だけ、または買取だけを扱う会社は、自社の方法をすすめがちです。両方を扱う会社なら、解体費・片付け費・税金を差し引いた手取りの目安を並べて示せます。
特徴4:解体・片付け・測量の費用と、区の助成を案内できる
空き家の売却では、家財の片付け、解体、測量や境界の確認にお金がかかることがあります。強い会社は、これらを「やるべきか・やらなくてよいか」から判断し、必要な場合は見積もりの取り方まで案内します。墨田区には老朽危険家屋除却費等助成制度(不良住宅の除却は工事費の2分の1・上限100万円など、2026年10月時点)があり、区の承認前に着工すると対象外になります。助成の詳細は【2026年】墨田区の解体工事の費用と助成金|除却助成の比較と売却前の判断をご覧ください。
特徴5:相続登記や共有者の調整で、専門家と連携できる
相続登記とは、亡くなった方から相続人へ不動産の名義を変える手続きのことです。2024年4月1日から義務化され、相続で取得したことを知った日から3年以内に申請が必要です(2024年3月31日以前の相続は2027年3月31日まで)。名義が親のままでは引渡しができないため、司法書士・税理士・弁護士と連携できる会社だと、窓口が一つで済みます。相続全体の段取りは墨田区で相続した家・不動産の売却ガイドで解説しています。
特徴6:遠方の相続人にも、写真や書面でこまめに報告する
空き家の所有者は、物件から離れて暮らしていることが少なくありません。現地の状況を写真や動画で共有し、問い合わせの件数や内見の感想を定期的に報告してくれる会社なら、来店しなくても判断できます。
空き家の状態別|向いている不動産会社のタイプ

空き家の売却を頼める会社は、大きく「大手の仲介会社」「地元の不動産会社(仲介と買取の両方)」「買取専門の会社」の3タイプに分かれ、空き家の状態によって向き不向きがあります。自分の空き家がどれに近いかを先に整理すると、候補を絞りやすくなります。
| 空き家の状態 | 向いているタイプ | 理由 |
|---|---|---|
| 駅に近く、建物もまだ使える | 大手の仲介会社/地元の不動産会社 | 個人の買主が見つかりやすく、仲介で相場に近い価格を狙える |
| 築年数が古く、建て替え前提 | 地元の不動産会社 | 道路・建ぺい率・助成など、土地としての調査が価格を左右する |
| 細い道・路地の奥・長屋 | 地元の不動産会社/買取専門の会社 | 住宅ローンが使いにくく、隣地への売却や買取の検討が必要 |
| 家財が大量に残っている | 買取もできる会社 | 片付けずに現況のまま引き渡せる場合がある |
| 相続人が多い・遠方に住んでいる | 専門家と連携できる地元の会社 | 登記・遺産分割・書類のやりとりをまとめて進められる |
| 特例や登記の期限が近い | 買取もできる会社 | 仲介で売れなかった場合の出口を確保できる |
※一般的な傾向です。実際の対応は会社や担当者によって異なります。
買取を中心に考える場合の業者の見極め方は【2026年版】墨田区の不動産買取の評判は?口コミの見方と業者の選び方、口コミの読み方は墨田区の不動産会社の口コミで解説しています。
査定・面談で確かめる7つの質問|強い会社の見分け方
空き家売却に強いかどうかは、ホームページの宣伝文句ではなく、査定や面談での答え方で見分けられます。次の7つを同じ言葉で2〜3社に聞くと、違いがはっきり分かります。
| 聞くこと | 強い会社の答え方 | 注意したい答え方 |
|---|---|---|
| 前面道路の種類と、建て替えできるか | 区役所で調べた結果を資料で示す | 「たぶん大丈夫です」と調べずに答える |
| 3,000万円控除は使えそうか | 建築年・相続の時期・期限を確認し、不明点は税理士につなぐ | 制度を知らない、または「必ず使えます」と断言する |
| 仲介と買取で、手取りはいくら違うか | 費用と税金を引いた目安を並べて示す | 片方の方法しか説明しない |
| 解体してから売るべきか | 接道と固定資産税を確認したうえで判断する | 理由を言わずに解体をすすめる |
| 家財はどうすればよいか | 片付け費用の目安と、残したまま売る方法の両方を示す | 「全部片付けてからでないと無理です」 |
| 査定価格の根拠は何か | 近隣の成約事例と、この物件の減額・加点の理由を説明する | 他社より高い金額だけを強調する |
| 報告の頻度と方法 | 頻度・方法(書面、メール、LINE)を具体的に約束する | 「何かあれば連絡します」 |
査定価格が他社より極端に高い場合は、理由を必ず聞きましょう。媒介契約を取るために高い価格を示し、売り出してから値下げを求める例もあるためです。空き家は売れない期間が長いほど管理の負担と固定資産税が積み重なるので、高い査定額よりも、根拠のある査定額を出す会社を選ぶほうが結果的に手取りが残りやすくなります。
媒介契約と仲介手数料|空き家ならではの確認点
空き家を仲介で売るときは、媒介契約の種類によって会社の報告義務が変わり、800万円以下の物件では仲介手数料の特例が使われることがあります。契約書に署名する前に、次の2点を確認しましょう。
媒介契約の3種類と報告義務
媒介契約とは、不動産会社に買主探しを依頼するときに結ぶ契約のことです。宅地建物取引業法第34条の2などで、次の3種類が定められています。
| 種類 | 依頼できる会社の数 | 売主への報告 | レインズへの登録 |
|---|---|---|---|
| 一般媒介 | 複数社に依頼できる | 法律上の義務なし | 義務なし(任意) |
| 専任媒介 | 1社のみ | 2週間に1回以上 | 契約から7日以内(休業日を除く) |
| 専属専任媒介 | 1社のみ(自分で見つけた買主とも直接契約できない) | 1週間に1回以上 | 契約から5日以内(休業日を除く) |
レインズとは、不動産会社どうしが物件情報を共有する、国土交通大臣指定の不動産流通機構のシステムです。遠方に住んでいて現地に行けない方は、報告義務のある専任媒介か専属専任媒介を選ぶと、販売状況を把握しやすくなります。専任系の契約の有効期間は3か月以内なので、報告が約束どおりでなければ更新時に見直せます。
なお、2025年1月1日からは、専任媒介・専属専任媒介の物件について、レインズへの取引状況(公開中・書面による購入申込みあり・売主都合で一時紹介停止中)の登録が、宅地建物取引業法施行規則の改正で義務づけられました。物件を他社に紹介しない「囲い込み」を防ぐための改正です。
800万円以下の空き家の仲介手数料の特例
国土交通省の告示改正(2024年7月1日施行)により、価格が800万円以下の宅地建物(低廉な空家等)を仲介で売る場合、不動産会社が依頼者から受け取れる報酬の上限は30万円+消費税(税込33万円)になりました。この特例を使うには、媒介契約を結ぶときに、あらかじめ報酬額を説明して依頼者の合意を得る必要があります。
仮定の例(実際の事例ではありません):600万円で売れた場合、通常の上限は「600万円×3%+6万円=24万円」に消費税を加えた26万4,000円です。特例を使うと上限は33万円になり、差は6万6,000円です。価格の低い空き家でも、現地調査や役所調査に十分な手間をかけてもらうための制度なので、特例を使うかどうかと、その分どんな調査や販売活動をしてくれるのかをセットで確認しましょう。
出典:国土交通省「不動産業による空き家対策推進プログラムについて」
墨田区の空き家で、会社選びが結果を左右する地域事情
墨田区の空き家は、細い道路・木造住宅の密集・長屋・水害リスクといった地域の事情が価格に直結するため、区内の調査に慣れている会社かどうかで、査定の正確さが変わります。
細い道路と再建築の可否
2項道路とは、幅が4m未満でも建築基準法上の道路とみなされる道のことで、建て替えるときは敷地の一部を道路として後退(セットバック)させる必要があります。京島・八広・東向島・墨田・堤通などの区北部には、こうした道や、道路に2m以上接していない敷地が残っています。調べずに「再建築不可」と決めつけて安い価格を出す会社もあれば、調べずに高い価格を出して後から下げる会社もあります。詳しくは【2026年】墨田区の再建築不可物件の買取ガイド|調べ方と売り方をご覧ください。
不燃化特区と除却の助成
京島周辺地区と鐘ヶ淵周辺地区は、東京都の不燃化特区に指定されており、老朽建築物の除却や建て替えに助成があります(墨田区公式サイト、2026年10月時点)。空き家がどの区域にあり、どの助成の対象になりうるかを説明できる会社なら、「解体して売る」「古家付きで売る」の比較が正確になります。
長屋・狭小地・水害リスク
区内には、壁を隣家と共有する長屋や、15坪に満たない狭小地も多くあります。長屋は切り離しや建て替えに隣家の協力が必要になることがあり、売り先が限られます。また墨田区は隅田川と荒川に挟まれた低地で、売買の重要事項説明では水害ハザードマップ上の位置の説明が義務づけられています。こうした点を買主に正しく説明できる会社でないと、契約後のトラブルにつながります。
区の窓口との使い分け
墨田区には、空き家の売却や活用の悩みを相談できる「すみだ空き家相談処」(03-3617-2262)と、3,000万円控除の確認書や除却助成を扱う区役所の安全支援課(03-5608-6520)があります(2026年10月時点)。区の窓口は中立の立場で制度を案内してくれますが、価格の査定や買主探しは不動産会社の役割です。窓口の一覧は墨田区の空き家売却ガイドにまとめています。
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空き家売却を頼む会社の選び方|5つのステップ

空き家売却の会社選びは、状況を整理し、2〜3社に同じ条件で査定を頼み、調査の中身と手取りの比較で決めるのが基本です。次の順番で進めると、比較の漏れを防げます。
- 空き家の状況を整理する:名義、相続の時期、建築年、家財の量、相続人の人数と意向をメモにまとめます。
- 2〜3社に査定を依頼する:タイプの違う会社を混ぜ、仲介価格と買取価格の両方を聞きます。
- 調査の中身と根拠を比べる:道路・再建築・特例について、何を調べてどう判断したかを比べます。
- 手取りと期限で売り方を決める:解体費・片付け費・税金を引いた手取りと、特例や登記の期限を並べて判断します。
- 媒介契約または買取契約を結ぶ:報告の頻度、手数料、契約不適合責任の範囲を書面で確認します。
避けたい会社の4つのパターン
- 調べる前に高い査定額を出す:道路や建築年を確認せずに出した金額は、後から下がる可能性があります。
- 理由を言わずに解体をすすめる:解体すると翌年度から土地の固定資産税が上がり、再建築できない土地では更地にしても売りにくくなります。
- 売り方を一つしか示さない:仲介だけ、買取だけの説明では、どちらが有利か判断できません。
- 報告がない・連絡が遅い:面談の段階で返信が遅い会社は、契約後も同じ傾向になりやすいといえます。
片付けの進め方は空き家を売却する前の片付け|段取り・費用と残したまま売る方法も参考にしてください。
墨田区の不動産のまとめガイド
墨田区で空き家の売却を相談するならセルフリジェネレーション|本店Googleクチコミ★4.8
株式会社セルフリジェネレーション(東京都墨田区押上・江戸川区瑞江に店舗、宅地建物取引業 東京都知事(2)第105830号)は、墨田区・江戸川区に特化して不動産の売却・購入・買取を行う地域密着の不動産会社です。当社ホームページに掲載しているGoogleクチコミの評価は、本店★4.8・瑞江店★4.9(2026年10月時点)です。
口コミで評価されているポイント
いただいている口コミでは、連絡の早さ、進捗状況のこまめな報告、相続が関わる実家の売却への対応を評価していただいています。この記事で挙げた「期限から逆算した段取り」と「遠方の方へのこまめな報告」は、空き家の売却で当社が特に大切にしている点です。
「連絡のレスポンスも早く丁寧にご対応いただき、最後まで安心してお任せする事ができました。」(Googleクチコミより一部抜粋)
当社に空き家の売却を相談した場合の進め方
- 電話・LINE・来店でご相談:所在地、相続の状況、家財の有無をお聞きします。書類がそろっていなくても構いません。
- 役所・法務局での調査と現地確認:押上の本店・錦糸町オフィスから伺い、道路の種類、建築年、建物の傷みを確認します。遠方の方には写真でご報告します。
- 売り方のご提案:仲介と買取それぞれの価格と、費用・税金を差し引いた手取りの目安を並べてお示しします。
- 契約・引渡し:相続登記や税金のご相談は、司法書士や顧問税理士と連携して進めます。
セルフリジェネレーションの強み
- 墨田区・江戸川区に特化した地域密着:区内の道路事情や助成制度を踏まえてご提案します。
- 売却も買取も対応:仲介のほうが手取りが多い場合は仲介を、早さや手間を優先する場合は当社による直接買取をご提案します。
- そのままの状態でご相談可能:家財が残ったままの空き家や、老朽化した空き家もご相談いただけます。
- 業界経験10年以上のスタッフのみ在籍:相続・接道・共有が重なった空き家にも対応しています。
- 専門家による無料相談:顧問弁護士・税理士・ファイナンシャルプランナーに無料でご相談いただけます。
- LINE・オンライン相談可:遠方にお住まいの相続人の方も、来店せずに相談を始められます。
仲介での売却は不動産売却のページ、買取は不動産買取のページをご覧ください。価格だけ知りたい方は無料査定、何から始めればよいか整理したい方は無料相談からどうぞ。墨田区での売却全体の流れは【2026年】墨田区で家・マンションを売る完全ガイド|相場・流れ・費用、買取の相場は墨田区の不動産買取の記事で解説しています。
よくある質問
墨田区で空き家売却に強い不動産会社は、どう見分ければよいですか?
査定の前に道路や建築年を役所で調べ、仲介と買取の手取りを並べて説明できるかで見分けます。あわせて、3,000万円控除の期限、解体の要否、報告の頻度を質問し、具体的に答えられる会社を選びましょう。
空き家の売却は、大手と地元の不動産会社のどちらに頼むべきですか?
駅に近く建物も使える空き家は大手でも地元でも売りやすく、細い道に面した古い家や長屋は、区内の調査に慣れた地元の会社が向いています。会社の規模よりも、担当者が道路・税金・売り方の比較を説明できるかで判断するのがおすすめです。
空き家の査定は何社に依頼すればよいですか?
2〜3社が目安です。タイプの違う会社を混ぜ、同じ質問をして答えを比べると違いが分かります。数が多すぎると連絡や比較の負担が増えるため、口コミや免許番号で候補を絞ってから依頼しましょう。
800万円以下の空き家を売ると、仲介手数料はいくらですか?
800万円以下の宅地建物は、媒介契約のときに説明を受けて合意した場合、仲介手数料の上限が税込33万円になります(国土交通省告示、2024年7月1日施行)。合意していない場合は、通常の上限(400万円超は価格の3%+6万円に消費税)が適用されます。
家財が残ったままの空き家でも、査定や売却を頼めますか?
頼めます。査定は家財が残った状態で問題ありません。仲介で個人に売る場合は引渡しまでに片付けるのが一般的ですが、不動産会社の買取なら残したまま売れることも多いため、片付け費用を引いた手取りで比べましょう。
遠方に住んでいても、墨田区の空き家を売却できますか?
売却できます。電話・LINE・オンライン面談と郵送で進められることが多く、現地の状況は写真や動画で報告を受けられます。契約や決済の立ち会い方法は、司法書士による本人確認の方法も含めて事前に会社へ確認しましょう。
まとめ
墨田区の空き家売却は、どの不動産会社に頼むかで、売れるまでの期間と手取りが変わります。会社の知名度ではなく、空き家ならではの準備を具体的に進められるかで選びましょう。
- 強い会社は、道路・再建築・建築年を調べたうえで、根拠のある価格を出します。
- 3,000万円控除(売却は相続から3年を経過する年の年末まで、かつ2027年12月31日まで)や相続登記の期限から逆算して段取りを組めるかを確認します。
- 仲介と買取を、費用と税金を引いた手取りで比べて見せてくれる会社を選びます。
- 媒介契約の種類と報告の頻度、800万円以下の場合の手数料の特例を、契約前に確認します。
- 墨田区では細い道路や木造密集地域の事情が価格を左右するため、区内の調査に慣れた会社が向いています。
空き家の売り方や税金、区の助成の全体像は、【2026年】墨田区の空き家売却ガイド|3,000万円控除・助成・相談窓口をご覧ください。
この記事の執筆・監修
株式会社セルフリジェネレーション(宅地建物取引業 東京都知事(2)第105830号/公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会会員)。墨田区・江戸川区を中心に、業界経験10年以上のスタッフが不動産の売却・購入・買取をサポートしています。
最終更新日:2026年11月5日
墨田区の空き家の売却・買取のご相談はセルフリジェネレーションへ
株式会社セルフリジェネレーションは、墨田区・江戸川区を中心に不動産の売却・購入・買取をサポートしている地域密着の不動産会社です。「まずは価格だけ知りたい」「売るか迷っている」という段階でも、お気軽にご相談ください。
フリーダイヤル:0800-600-0363(受付 9:00〜18:00/定休日:火・水)
本店:東京都墨田区押上1丁目11番6号1階/瑞江店:東京都江戸川区谷河内2丁目2番3号1階/錦糸町オフィス:東京都墨田区錦糸2丁目4-10 ライオンズマンション錦糸町第三 3階





